玄米は普通の炊飯器ではキチンと炊けません。玄米には脂質で出来た表皮があるため、白米よりも水を吸いにくい特性があります。その為、給水時間も非常に長く、普通に炊いたら硬くて芯の残ったご飯になってしまいます。
そこで登場するのが『玄米モード付炊飯器』。この機能の付いた炊飯器なら、面倒な浸漬も難しい火加減も気にせずにキチンと玄米を炊いてくれます。しかも白米のような、食べやすいご飯に仕上げてくれます。非常に良く出来ているので、炊飯器の購入をご検討の方、『玄米モード』付きの炊飯器をお勧めします。
さて、玄米モード付きの炊飯器がなければ玄米は炊けないのかというと、そうではありません。ただし、前途のように玄米を炊くためには白米を炊くのとはチョット違ったテクニックが必要になります。そこで次回は『玄米を土鍋で炊く』テクニックをご紹介します。これがまた不思議で、同じ玄米でも、炊飯器で炊いたそれとはガラリと変わった風味を表現してくれます。
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